2019.05.27

日々の業務紹介〜制作編その1

弊社では品質を管理し、お客様が必要とされる納期に確実にお届けするために

各部署でミスや事故を未然に防ぐ対策や、実際に起きてしまった不具合などへの対策を社内に周知し、

業務を改善していく仕組みが構築されています。

化粧箱屋ドットコム コマガタ データチェック

写真はコマガタのポケットティッシュBOXとチェックリストです

 

 

今回は私(スタッフその2)が所属する企画制作課で行っているチェック項目についてご紹介したいと思います。

企画制作課では、お客様からご入稿いただいたデータのチェック、デザイン、校正、製版などを担当しています。

ご依頼・お見積りから化粧箱を製造するまでの工程を川の流れに例えると、「川上」寄りの方に位置します。

チャートにあるように、次の工程の印刷にスムーズにバトンタッチできるよう、

様々な事柄に注意を払って作業に取り組んでいます。

 

 

化粧箱屋ドットコム

制作紹介のために関係項目を大きくしたので「川上」感が薄いかもしれませんが…化粧箱製造のフローチャート(一例)です

 

 

データチェック項目について

初校から校了までのデザインのチェックリストは、

次のような項目となっています。(フローチャート内の黄色表示の段階で実施。項目一部抜粋)

□ 原稿と合っているか、校正で修正した内容が反映されているか

□ 住所やURLなどの問い合わせ先に間違いはないか

□ 価格や税率に間違いはないか   

□ 正しいバーコードできちんと読み取れるか

(数字が正確かだけでなく、実際にリーダーで読み取りチェックを行っています)

□ 画像データのカラーモードは正しいか(RGBはNG)

□ 適切なヌリダシがついているか

□ デザイン面の位置が上下左右合っているか(必ず形状で確認)

 

校了後、製造が決まると、校了デザインを印刷担当者と確認し、

仕上がりイメージに近づけられるよう製版データを作成していきます。

化粧箱は用紙の質感や厚さ、形状などにより、デザインデータそのままでは

イメージ通りの色と違う仕上がりになってしまう場合があるためです。

この製版データについてもチェック項目があります。

刷版を出力する前に、課内の制作担当以外の第三者の目でしっかり二次チェックを行います。

 

その2に続きます。

 

 

 


【ご注意】

※弊社では原則「完全データ(修正の必要がない状態のデータ)」でのご入稿とさせていただいておりますが、

上記のチェック時に万が一、文字の間違い・デザインミス等の誤りと取れる部分があった場合、

修正案をご提示させて頂くこともございます。

※データの内容をチェックしておりますが、当社にて校正内容を保証するものではございません。予めご了承ください。