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化粧品の箱パッケージによく利用される紙を使用したサンプルを作成しました。

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化粧品の箱など高級品に利用される用紙でサンプルを作成いたしました。
印刷、表面処理はもちろんのこと、箔押し、PPラミネートなどの特殊加工を施してありますので、商品開発にお役立ていただければ幸いです。

高級白板紙に4色カラー印刷+マットPP

化粧品の箱パッケージで使用頻度の高い高級白板紙。化粧品の箱は、品質要求も高く、わずかな汚れもNG品となってしまいます。
そうした意味で、高級白板紙は紙に含まれる汚れも少なく、印刷の発色も良い紙で、化粧品の箱におすすめの材質です。

紙表面の平滑度、白色度が高いため、4色カラー印刷の発色も良好で、PPラミネート、箔押しなどの加工にも適しています。

パール紙に4色カラー印刷+OPニス

 化粧品の箱パッケージで採用されることも多いパール紙。
真珠のような上品な輝きを持ち、見る角度によりパールの光沢感が変わります。
カラーバリエーションもあり、スノーホワイトのような真っ白なものからベージュのようなものまで、お好みでお選びいただけます。
紙が薄いものが多いため、強度の必要な箱には不向きですが、小さめのクリームや化粧水などの箱におすすめです。

鏡面光沢のシルバー紙に4色カラー+クリアPP

 化粧品のほかにも医薬品の箱でよく使用される紙です。鏡面光沢が特徴で、4色カラー印刷の場合、白を先に印刷し、重ね刷りを行います。
また鏡面光沢を生かし、黄色を金色のように見せることも可能です。メタリック感のある一味違った仕上がりとなります。
印刷面の発色が悪くなるため、PPラミネートで光沢をもたせ、印刷面を保護します。

ラフ系カード紙に4色カラー印刷

 化粧品の箱は、光沢のある紙を選ばれる場合と、光沢が無いラフ系の紙を選ばれる場合があります。
ラフ系の紙は、その独特の風合いと手触りが優しく、商品イメージに合わせてお選びいただけます。印刷はやや沈みがちになる特徴があります。

高級白板紙に特色4+マットPP+箔押し(ザラピカ)

 化粧品の箱は、イメージカラーで特色を使われることが多く、当社では自社にて調色しています。
特色は用紙によって発色が変わるため、実際に印刷しながら調整していきます。
ピンクや水色など薄い色をベタ印刷することも多く、場合によっては、耐光性のあるインキを使うこともあります。

 化粧品の箱は、箔押しを使うことも多く、エンボス加工と組み合わせることもあります。
写真のサンプルは、ザラピカと呼んでいる箔のエンボス加工です。
箔版に加工を加えることで、こうした光沢の変化をつけることも可能です。

化粧品の箱に関する品質基準について

化粧品の箱は、充填工場で全量検品されることが多く、その品質基準も高く設定されています。
大まかな品質基準は以下の通りです。

・用紙にすきこまれている夾雑物は、0.5ミリ以上NG

・紙粉、コスレ傷、圧着跡はNG

・折れ不良、接着不良、箱のゆがみなどNG

化粧品の箱に限らずNGというものも多いですが、厳しくし過ぎてしまうとコストが上がってしまうため、お客様と相談しながら品質基準を決めていきます。

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