コラム

化粧箱の梱包形態。配送トラブルの種類と対応。荷姿や注意点など。

コラム

 当社では製造した化粧箱を自社便、または運送会社にお願いしてお送りしています。新潟県内で近隣は自社便。遠方は運送会社という使い分けです。自社便は近いこともありトラブルが起きることはほぼありませんが、運送会社を利用すると遠方ということもあり、トラブルが発生することがあります。運送上のトラブルは、大体以下のようなものです。

破損事故

 運送中になんらかの原因で荷物が破損するものです。当社では、化粧箱をダンボールなどで梱包し、荷崩れしないようにラップやバンドで固定します。しかし、輸送中の揺れや振動、荷物の積み替え時の衝突などで破損することがあります。そうした事故に備え、当社では若干の予備をおつけしています。

集荷漏れによる荷物の遅延

 10月から12月になると、荷物が多すぎてトラックに入らず、集荷できないということが発生します。また大雪や大雨など道路状況の乱れによる遅延も頻発いたします。そうした際は、お客様に連絡し対応策を協議いたします。

化粧箱の配送トラブルに対する防止策

ダンボール梱包でしっかり固定

 当社で発生する配送トラブルはおおむね破損事故と荷物の遅延です。

 破損事故については以下の写真の様にダンボール梱包、ラップ巻、バンド止めなどをして対応しております。荷崩れしないようにしっかりと梱包します。

 荷物の遅延については、その時々の配送状況を考慮しながらスケジュール調整し、製造の前倒し、納期遅れの相談などをしております。

化粧箱はジャストサイズのダンボール箱に梱包

 当社では化粧箱をダンボール箱に入れて発送いたします。化粧箱の品質トラブルの一つに「輸送時の振動によるコスレ傷」というものがあります。化粧箱を入れるダンボール箱にスキマがあると、振動が大きくなりコスレが発生し、化粧箱の表面にこすれた傷が発生するというものです。こうしたコスレ傷に対しては、化粧箱がピッタリ入るサイズのダンボール箱を作ることで対処しています。下の真ん中の写真は、組立てた化粧箱を梱包したものです。段の間に間紙を入れ、コスレ防止の対策をしています。ジャストサイズのダンボール箱を作り、スキマをなくすことがポイントです。

投稿者:駒形 和彦

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