【動物園のお土産お菓子に】白くま型キャリーケース
オリジナル形状

店頭や持ち帰り時に目立つ「白くま型のキャリーケース」
『動物園のお土産パッケージ』をコンセプトに、個包装のドーナツが5個入る「白くま型のキャリーケース」をオリジナルでデザイン・設計しました。動物園や観光施設向けに、店頭でのディスプレイや、購入されたお客様が持ち帰るシーンで目を惹くパッケージです。
白くま型キャリーケース デザインのポイント
「白くま型のキャリーケース」は、『動物園シリーズ』として、動物の特徴を生かしたカタチのオリジナル化粧箱。以前作成した「パンダ型のキャリーケース」の設計図面を元に、「アロハシャツを着た白くま+浮き輪」で季節は夏をイメージしてデザイン。お菓子を入れる本体部分も、ブルーと白のストライプで爽やかな印象にまとめました。

取っ手(浮き輪)に腕を通しているポーズです。

斜めから。簡単に組み立てられるキャリーケースです。糊付け加工もなし。

背面とロック部分。背面は肉球や尻尾がポイント。モチーフに合わせた特徴を盛り込んで、どの面から見ても楽しいデザインを心がけています。
平面から立体へ:試作で見えたデザインの工夫

白くま型キャリーケースの、デザイン検討案です。プリンタ用紙でミニサイズでカットし、組み立てました。
左が初めに作成した「トロピカル柄の浮き輪」のデザイン。白くまを紙の白い色で表現できるせいか、組み立てみると少しシンプル過ぎてぼやけた印象を受けました。カラフルな色がひしめくお土産売り場では、存在感不足。ということで…右の決定案では、カラフルなアロハシャツを白くまに着せ、浮き輪を濃淡のブルーに変更。シャツの襟ぐりの三角ゾーンを利用し、顔に目線を誘導しました。
このように立体に組み立てみることで、平面でデザインしている時にはわからなかった点が見えてきます。平面から立体になる、化粧箱・パッケージデザインの面白いところです。
仕様
| 用 途 | 食品(お菓子用・お土産用・テイクアウト用) |
| 寸 法 |
横205 ×縦 190×奥行き(外形の膨らみ)105mm (中身を入れる本体部分横130×縦 90、取手部分のみ60) |
| 形 状 | キャリーケース(取っ手付き) |
| 材 質 |
コート紙 310〜350g/㎡※ |
| 印 刷 | 貼り合わせサンプル(白板紙に大判プリント印刷用紙を貼り付け後、サンプルカッターでカット) |
| 表面処理 | なし |
※こちらのキャリーケースはサンプルです。実際の中身に合わせて材質を変更可能です。
※中身は、次の市販のドーナツに合わせたサイズで5個入りを想定して設計しました。
ドーナツ 1個 約25g:縦60×横65×厚み20mm、個包装入り:縦115×横85mm
関連リンク
動物園シリーズとして最初に作成したパンダ型キャリーケースです。
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