ユーザビリティを考える
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年末へ向け商材をいかに売るかという事でお客様と打ち合せをしました。
デザインもただキレイなだけではなく、お客様がいかに買いやすいようなレイアウトにし、キャッチコピーや説明を入れるか。そしてネットの販促とどのように組み合わせていき、受注媒体として印刷物とネットをいかに連動させていくか。というようなことを話してきました。
紙媒体とネットを組み合せた販促は、すでに当たり前のものになってきましたよね。特にネットについては回線速度も上がりましたので、凝ったデザインの重いデータもあまり気にする必要が無くなってきました。最近のデザインも写真データで作ったものが増えてきたような気がします。
デザインの幅が広がったことで、ますます「どのようなデザインが買いやすいか」というユーザビリティの重要性が高まっているような気がします。いろいろなサイトを見ていますと、商品はいいかもしれないけど買いにくいために別のサイトに飛んでしまう、ということが結構あるんじゃないでしょうか?
某ショッピングモールのパターンにように縦に長いスクロールで、シズル感のある写真を並べるパターンもすたれてくるような気がします。デザイン的には、あまりいいとは言えませんしね。昔は、ネット自体の信用性が低かったため商品力をPRするには有効な手法だったと思いますが、飽きもきていますし、なによりも分かりにくいですから。
商品の魅力と価値をいかにして伝えるかが、今後の印刷屋の重要な役割の一つです。ただしカタチだけでなく、気合いを込めた提案が必要です。
2010/10/30 18:36:50 Saturday │ 仕事
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東京パック 2
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③レーザーによるカッティングマシン
これは、レーザーによるサンプルカット機です。レーザーで切ること自体は、抜型制作で使われてますので珍しくは無いのですが、刃物で切るより緻密な絵柄で切れるため、小ロットでの企画には面白いかもしれません。レーザーで「すす(こげ)」が出ないかと聞いたところ、A段くらいまでなら問題ないようです。
2010/10/14 12:08:02 Thursday │ 仕事
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東京パック 1
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先週の金曜日に東京パックに行ってきました。
2年に1度行われる包装資材や包装機械の展示会です。新しい商材開発や情報収集のための勉強で行ってきました。
いくつか面白いものがありましたので紹介させていただきます。
①不織布やホログラムをラミネートこれは、手前が「不織布」をラミネートしたもので、奥が「ホログラムフイルム」をラミネートしたものです。独特の風合いがでますね。「ホログラム」の方は、用紙でスペシャリティーズがありますが、それよりも安く加工できるとのこと。次回試してみたいと思います。
②産業用デジタルラベル印刷機これは、インクジェットによるラベル印刷機です(本体を撮影し忘れました)。驚きなのは、そのスピードなんですが、なんと1分間の100×100くらいのサイズのシールが3,000枚も印刷されてしまいます。後工程の問題が残されていますが、データを流し込んでそのまま印刷されてしまうこの仕組みは、オペレーターの印刷技術が不要になるため、画期的だと思います。
2010/10/13 18:41:33 Wednesday │ 印刷
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大判UVインクジェットプリンター
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大阪出張に行ってきた際に「大判UVインクジェットプリンター」というものを見てきました。
プリンターとしては既に先発機が出ていますので目新しさは無いのですが、今回見てきた機種は、スピード、印刷品質、材質を問わない対応力が今までのものと比べると数段上のレベルでした。
特に材質を問わない対応力が素晴らしく、その日は厚手の木の板や、ダンボールに印刷していました。印刷関連の業者だけでなく、建築資材の会社の方が多数来ており、ドアになる部材に木目を印刷し、そのリアル感にみなさん感心されていました。
下の写真はリボードという厚手のダンボールのような素材で作った椅子です。
2010/10/12 19:15:16 Tuesday │ 印刷
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