パームヤシックス
仕入先から「パームヤシックス」という新しい紙の素材を紹介されました。
「パームヤシ」という木があるのですが、これから採れる「パームヤシの実」は、生産量と消費量が世界第1位の植物油の原料だそうです。食用油やマーガリン、洗剤などに使われ、近年ではバイオマス燃料としても注目されているそうです。
その「パームヤシの実」の油の搾りかすが「パームヤシカサ」と呼ばれ、その多くが捨てられていたそうです。しかし「パームヤシカサ」は豊富な繊維のかたまりで、それをパルプ化して様々な用途に使える紙にして商品化したとのこと。
非木材紙として安定生産・安定供給が可能で、「パームヤシカサパルプ」ならではの風合いと繊維質が特徴です。
すでに商品化されていまして、環境に優しい素材で風合いもよくメッセージ性もありますので、普通のクラフトのダンボールではデザイン的に物足りない場合など、検討の価値があろうかと思います。
2010/01/25 09:03:56 Monday │ Comments(0)│ Trackback(0)


