箱の材質
デザイン性・機能性にも重要な役割を果たす様々な紙をご紹介致します。
下に記載したもの以外にも数多くの種類があります。
特に指定がなければ、当社で内容物や重量、大きさ等をふまえご提案させて頂きます。お気軽にご相談下さい。
板紙
白コートボール紙(裏面ネズミ色)
最も一般的な紙器用のボール紙です。表層と中・裏層から構成されています。表層は、白くなっており印刷適正、製函適正等のバランスを考慮して作られています。中・裏層は主に雑誌古紙、新聞古紙をリサイクルされたもので作られています。
価格目安1
板紙カードB
白コートボール紙(裏面ネズミ色)の裏面を白く塗工したものです。
裏面を白く塗工するため配合率が下がります。
価格目安2
板紙カードA
白コートボール紙(裏面ネズミ色)、特板カードBより古紙配合率が低く、印刷再現性、発色が特板カードAより、良くなっています。
価格目安3
高級白板紙
古紙が含まれていないパルプ100%の板紙です。平滑性、光沢感が高く、印刷再現性、発色ともに良いです。
価格目安4
古紙配合率表(%)
白コートボール紙+片面ダンボール合紙
主に白コートボール紙にオフセット印刷をかけて、片面のダンボールを貼り合わせ強度を持たせたものです。
普通のダンボール印刷は、主に両面ダンボールにフレキソ印刷で行なわれており、印刷が美しいがオフセット印刷に比べて劣ります。カラー写真やグラデーション、デザインの要求レベルの高いものはオフセット印刷で行なう事が多いです。
■主な用途:日本酒の1升瓶を入れる箱、大きめのギフトセット箱(コーヒーやサラダオイル、海苔等)などに使われます。
(上)片面ダンボール (下)白ボール紙
合紙商品(一部)
合紙商品(裏側ダンボール面)
ダンボール
ダンボールの段のことをフルート(flute)と呼んでいます。フルートの語源は「フルートの形が、古代西欧における朝廷の侍者の衣裳についている、襞のある襟によく似ているので、fluteと名付けた。」といわれています。

ダンボールの各部名称

ダンボールの厚さは下記の5種類です。厚いほど強度が増しますが、その分かさばるため在庫スペースを確保しなければいけません。
ダンボール特徴
また、表ライナーがない「片面ダンボール」と呼ばれるものがあります。ダンボールと比べると強度もなくなるため重いものを入れるには不向きですがカラーバリエーションが豊富で、段も見えるためアイキャッチ効果があります。ワインの手提箱やお菓子の箱等によく使用されます。
ダンボール一覧表へ
カラー片面ダンボールの一部サンプル
特殊紙
特殊紙(金や銀の紙、和紙、ファンシーペーパー等)を使うことで、印刷ではだせない風合いを出すことが可能です。
特殊紙
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